株式会社スチュワードシップ 中上 かおり様のインタビュー

エグゼクティブコーチングで見つめた心の中。「ツリーハウス」の夢を形に

株式会社スチュワードシップ
代表取締役 中上 かおり 様

エグゼクティブコーチングで見つめた心の中。「ツリーハウス」の夢を形に

「セッション体験者様の声」では、実際に社長のふくろう®︎でエクゼクティブコーチングを受けていただいた経営者の皆様にインタビュー取材し、体験者ならではのリアルな声をお届けしています。

今回ご登場いただくのは、ご自身の中に眠っていたプライベートでの長年の夢について、エグゼクティブコーチングで主に語り合うという、株式会社スチュワードシップ代表取締役、中上かおり(なかがみかおり)様です。

中上様がエグゼクティブコーチングを始めたのは2013年。最初は忙しすぎてパンパンになっていた頭の中を整理しようとコーチングを依頼したそうですが、それがいつしか、仕事以外の夢である「※ツリーハウス作り」についてお話しするようになったといいます。
※編集部注)ツリーハウス:実際に生えている樹木を土台に、その上に建てられた小屋。

エグゼクティブコーチングについて「毎回、進捗を報告するのが楽しい」と言う中上様。今まさに形になりつつある素敵な夢について、そして長年お付き合いいただいた方ならではの、ご自身にとっての社長のふくろう®という存在について、お話を伺いました。

インタビューのダイジェスト版動画はこちらから ※5分57秒

社長のふくろう®第一期生。
最初は「頭の中の整理」を目的に依頼

― 最初に、社長のふくろう®でのエグゼクティブコーチングを始めたきっかけについて、教えていただけますか。

中上かおり氏(以下、中上氏):私の会社は秘書代行サービスをやっていて、様々な理由で事務作業などを外注したいというお客様から、スケジュール管理や帳簿関係のお仕事などをご依頼いただいています。そして、フルタイムは難しいけれど、ちょっとした空き時間を使って少しでも仕事がしたい子育て中の女性や主婦の方たちと一緒にご依頼いただいたお客様をサポートする、というお仕事をしています。

2013年に法人化をしたのですが、そのぐらいから、ありがたいことに一緒にお仕事をする方も増えて、ご依頼いただくお仕事もどんどん増えていきました。そうすると、それぞれのお客様に120%で入り込んで対応するので、だんだんと自分自身がきつくなってしまった時期があったんです。物理的にもですけど、頭の中がお客様のスケジュールでバーっと一杯になっちゃうんですよね。「いまこの時間あのお客様はここにいて、次ここに移動するはずだ…」、「飛行機とか新幹線とか移動手段はちゃんと手配できているか…」、「夜の会食はちゃんと予約できているか…」といった感じで、何人もひとりで担当し始めると、パニックになってくるんです。

石上さんとは別のお客様のところのお仕事でたまたま一緒になったことがあって、もともと知り合いだったんですね。まだ石上さんが今とは別のお仕事をしていた時だったんですけど、独立してコーチングのお仕事をされるって聞いたので、忙しすぎてパンパンになっていた頭をちょっと整理したいと思ってお願いしたのがきっかけです。まだ当時は社長のふくろう®という名前ではない時代でしたから、それでいうと第一期生かもしれないですね(笑)。

株式会社スチュワードシップ代表取締役中上かおり様の取材写真2

エグゼクティブコーチングで改めて気づいた、
自分の中の仕事に対する喜び

― 最初はお仕事について頭を整理するという目的だったんですね。実際はじめてみて、いかがだったでしょうか?

中上氏:一番大きかったのは、石上さんのコーチングを受けることで、自分のやっている仕事を“一歩引いて見られるようになったこと”ですね。

今思うとですが、それまでは、「こういうことできますか?」って聞かれて、「できます!」ってお引き受けをして、そのサイクルが回る中で、必死に目の前の仕事をこなしているという状態でした。例えばお客様から携帯をどこかに忘れてきてしまったというご相談があった際、「なんとか見つけるぞ!」という感じで夢中で調べて、見つかったら「よかったですね、じゃあ次」ってなっていたんですね。それが、コーチングを受けてから、だんだんと「お客様のお役にたてたんだ、嬉しいな…」と少しずつ感じることができるようになっていったんです。

― コーチングの中のどのようなやりとりを通じて、そのように変わっていったんでしょうか?

中上氏:それまでは、自分がやっている仕事の価値や、お客様にとってどのように役に立っているのか、自分は「なにが喜びなのか?」というのを、あまり自分自身で考えたことはありませんでした。コーチングでは、そういうことを順序だてて質問されて、それに回答していくんですが、頭の中がそのやりとりを通じて整理されていくんです。自分で言葉にすることで、自分たちがやっていることが「どの様にお客様の力になれているのか?」、「自分はどういうときに仕事を通じた喜びを感じるのか?」、ひとつひとつ頭の中で整理されていく感じがしました。そうすると、それまではただ必死にこなすだけだった仕事に対して、お役にたてたという喜びみたいなものを感じるようになっていったんです。「ああ、そういえば、私はこういうことがすごく嬉しかったんだ」って。

― 「あなたの仕事はこういう価値がありますよ」と教えてもらう、という形ではないんですね。

中上氏:違うんです。”自分の中にあるものに気づかされるようなコーチング”というんでしょうか、自分で自然と考えるような質問をしてくれるんですよね。こういうふうにならないとダメだと強く引っ張ってくださるというのではなく、自分が自然と発見できるように穏やかにサポートしてくださる感じですね。コーチングって、人によってはストレスと感じる方もいると聞くのですが、石上さんとのコーチングは本当にストレスが全くありません。

株式会社スチュワードシップ代表取締役中上かおり様と株式会社ちょんまげ代表取締役石上和平との取材写真3

(画像:インタビュー取材を兼ね、建築現場を訪れた弊社石上と中上様。現場では、専門の職人さんと一緒にツリーハウスを作っている。)

「私の夢って何だろう?」。
言葉にして具体化されていったツリーハウスづくり

― お仕事以外のプライベートでの夢、「ツリーハウスづくり」について、今のエグゼクティブコーチングでは主にお話ししていらっしゃると伺いました。ツリーハウスを作りたいという夢は、以前からお持ちだったのでしょうか?

中上氏:小さなころから秘密基地みたいなものに憧れはあって、もともとそういうものが好きというのはあったと思うんですが、自分ではしっかり意識していないというか、気が付いていない状態だったと思います。

いつだったかはっきりと覚えていないですが、石上さんとのコーチングで、「どんな夢がありますか?」と質問を受けたことがきっかけだったように思います。そんなことを聞かれるまでは、自分のプライベートの夢なんてあまり考えたことがなかったんですが、改めて尋ねられると、人って考え始めるんですね。「私の夢って何だろう??」ということを、エグゼクティブコーチングで質問を受けて、意識して考えるようになりました。

最初は、「ツリーハウスみたいなのいいですね」なんていう程度だったんです。もちろん、初めてツリーハウスについて話しをしたときは、実際につくるなんて思ってもいませんでした。自分のそうした夢になんとなく気が付き始めても、最初は現実味もなかったし、実際に「ツリーハウスを作りたいなんて言ったらおかしい人だと思われるぞ」って、あまり人には言えなかったですね。石上さんが自然に受け止めてくださったので、会話してるうちに、変なことではないんだなと思わせてもらったというのがありますね。

そうしてエグゼクティブコーチングでツリーハウスについて話しをするようになり、「自分のツリーハウスとか作れたらいいなぁ」となんとなく思っていた状態から、”言葉にすることで、だんだんとイメージが具体化”していきました。長い月日をかけて話しをしながら、徐々に具体化していったという感じです。

― コーチングでツリーハウスについてお話しなさるようになってから、ひとつひとつゆっくりと夢を形作っていったんですね。

株式会社スチュワードシップ代表取締役中上かおり様の取材写真4

(画像:中上様の、建築中のツリーハウス。試行錯誤しながら、専門の職人さんと相談しながら、ちょっとずつ形にしていった。)

中上氏:私は、それいけそれいけと押されるのがちょっと苦手で、それも石上さんはわかってくださっているので、ぐいぐいすすめるという感じではありませんでした。「じゃあ、まずツリーハウス作るには何が必要なんですかね?」という感じで、自分のペースで考えられるように質問してくださるんです。それからちょっとずつ、ツリーハウスを建てることができる木かどうか診てもらう樹木医のこととか、海外のツリーハウスのこととか、いろいろなことを自分で調べるようになり、またお客様も応援してくださって「ツリーハウスビルダーの養成講座があるよ!」とお教え頂いたり、情報が集まるようになりました。「調べたらこういうのがありました!」って石上さんに報告するのも、すごく楽しくて。“本当にできるかもしれないな”と思い始め、だんだんとぼんやりした夢がリアルになっていきました。

報告する楽しみと、発見への期待。
社長のふくろう®は「おじいちゃん」

― 実際のツリーハウスづくりが始まって、今はどのような生活なんでしょうか?

中上氏:今から5年くらい前に、ツリーハウスを作るためにこの場所に土地を買いました。まずツリーハウスが造れる木がある場所というのが絶対だったので、宅地造成されていない、原野で売っている土地じゃないとダメだったんですね。木ありきで土地を買って、草刈からはじめて、岩を削って、石上さんとの毎月のコーチングのなかで報告と計画を繰り返していきました。それから、ツリーハウスを作るには寝泊まりする場所が必要なので、まずこの、今いる小屋を作りました。ここはツリーハウスを作るための小屋なんです。

株式会社スチュワードシップ代表取締役中上かおり様の取材写真5

(画像:ツリーハウス作りのために同じ敷地内に建設した、なんともかわいらしい小屋。)

― 今はそうするとお仕事もこちらでオンラインか何かで?

中上氏:そうです。仕事自体はもうオンラインでほぼほぼできてしまうので、Wi-Fiや電気を通して仕事ができるように環境を整えました。石上さんとの月1回のエグゼクティブコーチングもZoomです。最初にここの小屋からつないだときは、「そこはどこですか!?」って聞かれて、「小屋からです!!」なんて話しをした記憶がありますね。

― 何年も前の、作りたいという思いを認識するところからご一緒していると考えると、お互いに感慨深いものがあるのでしょうね。最後に、ご自身にとって、社長のふくろう®とはひと言でいうと、どんな存在でしょうか?

中上氏:ひと言で言うと「おじいちゃん」みたいな感じですね。もちろんご年齢からするとおじいちゃんでは全くないのですが、安心感があって、優しく聞いてくれて、孫が「あのね」ってお話しするみたいに報告したくなる…。そんな「おじいちゃん」みたいな存在です。

もうお付き合いも10年目になって、先ほども言ったように緊張やストレスが全くない状態でお話させてもらっています。

仕事のほうは大きくしていくつもりはないので、今あるお客様を大切に、120%全力でサポートするというのを続けていきたいと思っています。こちらのツリーハウスについては、天候に左右されるのではっきりしないところもあるんですが、できれば今年中に完成して、来年温かくなったらお披露目ができるといいなぁと考えています。しばらくは自分でゆっくり楽しんで、そのあと「どんな風に活用するか?」、石上さんとのコーチングでまた少しずつ計画していきたいなと思っています。

「ここまで進んだよ!」って報告ができて、「次はどんな発見があるかな?」という期待があって、エグゼクティブコーチングが、毎回楽しみになっていますね。

株式会社スチュワードシップ代表取締役中上かおり様と株式会社ちょんまげ代表取締役石上和平との取材写真1
左:弊社代表 石上 和平、右:株式会社スチュワードシップ 中上 かおり様

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株式会社スチュワードシップ 代表取締役 中上 かおり様プロフィール

株式会社スチュワードシップ
代表取締役:中上 かおり 様
会社設立:2007年(2013年11月法人化)
事業内容:秘書代行サービス
会社HP:http://www.stewardship.jp/

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