経営者はどこにお悩み相談すれば良い?よくある悩みを紹介!

2022.10.07

事業の方向性や人材確保、コロナ対応に事業継承…経営者が抱える悩みは尽きることがありません。

しかし、「経営者は孤独」とよく言われるように、課題があっても自分や限られた社内の人間だけで試行錯誤しているという人、エキスパートに相談したくても相手がなかなか見つからないという人も多いのではないでしょうか?

このコラムでは、なぜ、経営者が適切な相談相手を見つけることができないのか、そもそも経営者に多い悩みとはどのような内容なのか、そして、どのような点に気をつけて相談相手を選ぶべきか、それぞれのポイントをご紹介したいと思います。

経営者に相談相手がいない理由について

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大手シンクタンクの調査によると、経営者が「重要な経営課題について、支援を期待する相談相手に相談を実施できていない理由」は「適切な相談相手とのつながりがないから」がトップで、約過半数を占めているそうです(野村総合研究所「中⼩企業の経営課題と公的⽀援ニーズに関するアンケート」を基にした中小企業庁のレポート参照)。

経営者が良い相談相手を見つけられないのはなぜなのか?

具体的な理由を探ってみましょう。

忙しくて適切な相談相手が見つけられない

まず、本業が忙しく、相談相手を探す時間がないというのが、大きな理由の一つでしょう。具体的に相談をしたい内容があったとしても、誰にどうやって相談すればよいのかわからない状態で、イチから相手を見つけるのは大変です。

実際に相談先を探してみたとしても、数ある中から、忙しい仕事の合間をぬって一か所一か所吟味するのはどうしても難しくなってしまいます。

適切なアドバイスを相談できる人脈がない

特に起業したばかりで事業の立ち上げ当初は、経営者仲間などの人脈もなく、複雑な経営課題について話を聞いてくれるような相手が周囲にいないというのが実情ではないでしょうか?

気軽に相談できる友人などはいたとしても、経営者としての自分の境遇を理解し、経営課題について的確にアドバイスしてくれるとは限りません。ビジネスについて理解があり、有益な助言をもらえる相手となると、自分自身の人脈の中から探すのはそう簡単ではありません。

課題を分析して整理する時間がない

そして最後に、そもそも具体的にどのような相談をするべきか、明確にできているでしょうか?

例えば「良い人材がおらず困っている」といった漠然とした悩みがあったとしても、どこかに具体的に相談するために、人材確保に関係する要素(募集ツールや待遇、教育制度、ライバルの動向など)について、自分で情報を整理して問題点を抽出するのは大変な手間がかかります。

相談する内容が明確になっていないため、結局、誰かに相談することなく、問題を自分で抱えたままになっている…そんな経営者も多いのではないでしょうか?

経営者の悩み相談で多い内容について

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世の中の多くの経営者が、適切な相談先を見つけることができない理由について、ご理解いただけたでしょうか?

それでは次に、経営者に多い悩みの内容について考えてみたいと思います。

会社を経営する人たちは、具体的にどのような悩みを抱えているのでしょうか?

新型コロナウイルスや為替など、会社の外に起因する課題も多いと思いますが、ここでは、「人材」「資金繰り」「業務効率」の3つに絞って、よくある経営者の悩みについて具体的な中身をご紹介します。

人材不足に関する悩み

ここ数年で増加傾向と言われているのが、人材不足に関する悩みです。

働き方改革への対応も求められる中、従業員の残業を減らすためには、より多くの人材が必要となりますし、少ない人数で無理をすると、職場環境に対する不満が蓄積されてしまいます。また、終身雇用が当たり前だった頃とは異なり、誰もが気軽に転職するようになった現在、人材は流動化しています。

そして、優秀な働き手の取り合いは激化し、良い人材を確保するのは、金脈を掘り当てるようなものだという人もいます。
量の面でも質の面でも、人材を確保するのは至難の業で、募集はかけているけれどなかなか人が来てくれない、いい人材ほどすぐ辞めてしまう…と、多くの経営者が人材不足で頭を悩ませています。

資金繰りに関する悩み

そしてやはり、経営者にとって重要なのは、お金の問題です。お金を増やすためにはあらゆるアプローチがあるからこそ、具体的な分析をしないと適切な解決策はなかなか見つかりません。

例えば売上の停滞や減少をなんとかしたいと思っても、商品に問題があるのか、売り方が悪いのか、考えられる背景は多岐にわたります。質の高いマーケティングに基づき、どの部分に問題があるのか見極めなければ、解決に繋がる改善策を出すことはできません。何とかしなければ…と思いつつもどこから手をつけてよいのかわからず、悪戦苦闘している経営者も多いのではないでしょうか?

業務効率に関する悩み

最後にもうひとつ、業務効率に関しても多くの経営者からよせられる悩みの一つです。業務効率化ができると大きな効果が出るにも関わらず、こちらも同じく、知見がないとなかなか解決できない問題です。業務が仕組化されていなかったり、自動化が遅れていたりすると、業務時間が無駄に長くなり、余計なコストがかかるだけではなく、従業員の負担や不満も大きくなってしまいます。

ライバル社はなぜあんなに早く新サービスをローンチできたのか?自分の会社はなぜこんなに残業が多いのか?業務効率化ができていない原因が必ずどこかに潜んでいるはずですが、具体的にどうしたらよいかわからないと多くの経営者が悩んでいます。

経営者が悩みを相談する相手を選ぶポイント

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このように、経営者が頭を悩ませる経営課題は、どれも解決が難しいものばかりです。具体的な改善策がほしい場合、専門家が経営相談に乗ってくれる窓口を探す経営者も多いのではないでしょうか?しかし、経営コンサルタントや税理士、中小企業診断士など、経営相談に乗ってくれると謳う相談先は、ちょっと見渡すだけでも無数にあります。それぞれ強みがあるかと思いますが、いったいどこに話を聞いてもらえばいいのか、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

実際に相談先を見つける際、どのような点に注意して選ぶべきか、確認すべきポイントを整理しました。

経営者の立場をよく理解しているか?

まず大切なのは、経営者という特殊な立場の人がおかれた状況や経営者ならではの問題を理解しているかどうか、という点です。

日々経営判断を迫られる経営者に寄り添い、悩みに真摯に耳を傾けるためには、単にビジネスの世界を知っている、ある特定分野に詳しいというだけでは十分ではありません。相手も経営者としての経験を持っていたり、多くの経営者の相談を受けたりといった実績があり、実際の経営者が抱えるリアルな悩みを理解できる人である必要があります。

課題を理解して問題解決に繋がるアドバイスをしてくれるか?

二つ目に、実際に問題解決に繋がるアドバイスを期待できる相手であることが必要です。

単に聞いてもらうだけで有益な助言が得られなかったり、理論だけはしっかりしている机上の空論ばかりで、実際の現場で使えないアドバイスばかりもらったりしても、時間の無駄になってしまいます。また、知見がなく、間違ったアドバイスを受けて問題が悪化するのも絶対に避けなければなりません。

経営者の立場を理解しているだけではなく、経営課題の現実的な改善ノウハウを持つ相手かどうか、これまでの相談実績などをしっかりと確認することが必要です。そうした相談先であれば、会社や業界の現状を踏まえて課題を洗い出し、役に立つ、質の高い改善計画を立案してくれるでしょう。

継続的に相談に乗ってくれるか?

最後に、継続的に相談できる相手かどうかも大事なポイントです。経営課題は、一朝一夕には解決しません。解決に向けた計画を立案するだけではなく、PDCAサイクルを回し、定期的な振り返りが必要です。また、一つ課題が解決しても次々と新たな改善すべき点が出てくる上、実際の経営では予想外の出来事に出くわすことも多くあります。そのたびに、また別の場所にイチから相談して…となってしまうと大変です。

最初の相談に対してアドバイスを受けた後、アドバイス内容に沿った実践ができているか、その結果はどうか、計画の見直しやその先の展開は…と、継続してサポート・相談できる相手が理想的です。

社長のふくろう®︎なら適切なエグゼクティブコーチングで悩みを解決できる

経営者お悩み4

経営者が経営課題を相談する相手は、経営者の立場を理解し、問題解決につながるアドバイスをする知見があり、そして継続してサポートができる…と、実にさまざまな資質を兼ね備えている必要があります。

そうした多くの点で、改めておすすめしたいのが社長のふくろう®︎です。エグゼクティブコーチングを提供している社長のふくろう®︎は、多くの経営者から相談を受け、数々の企業の成長をサポートしてきました。社長のふうろう®︎で提供しているエグゼクティブコーチングでは、経営者や経営幹部といったエグゼクティブ層と1対1で対話をし、経営者に寄り添い、課題を解決に導きます。

社長のふくろう®︎で提供しているエグゼクティブコーチングについて、ご紹介したいと思います。

専任のコンサルタントがインタビュー形式で課題を抽出

社長のふくろう®︎では、インタビュー形式で依頼者とセッションを行います。一回あたりのセッションの時間は約90分間。しっかりと時間を使って、事業や組織、業績や財務状況に加え、業界動向や時事的要素も含めた「会社の現状」を整理します。

そして、数多くの経営者をサポートしてきた実績ある専任コンサルタントのアドバイスを受けながら、明確な目標をたて、解決すべき課題を確認し、改善に繋げるアクションを組み立てます。

質の高い計画を立案して事業推進をサポートする

目標とそこに到達するためのアクションを確認するだけではなく、実際に実行できているかもきめ細かくサポートしています。

実行計画を立案し、定期的なセッションを通じて、PDCAサイクルをきめ細かくチェック。振り返りを丁寧に行い、計画がうまく進んでいる時には成功要因を。また、計画がうまく進んでいないときは、阻害要因や失敗の要因の分析も行います。

実際にコーチングを受けた方からの評価は

社長のふくろう®︎で実際にエグゼクティブコーチングを受けた経営幹部の方たちを対象としたアンケートでは、93%の方に「ビジョンの明確化を実感した」、83%の方に「自分への理解が深まった」、79%の方に「新しい方法にチャレンジできた」、と回答していただきました。

また、「経営の方向性が明確になった」「具体的に改善する課題が見えた」などといった嬉しい声も寄せていただいております。

本気で悩みを解決したいなら社長のふくろう®︎へ

経営者お悩み5

会社を経営していると、課題にぶつかり、トップが悩みを抱えるのは当然のことです。

そんな時に、悩みを理解し、真摯に寄り添ってくれる相手がいるかどうか、解決に導く有益なアドバイスを受けられるかどうかで、会社の未来は大きく変わってきます。

経営者が抱える悩みは、誰にでも受け止められるものではありません。もし、満足度の高い相談相手をお探しならば、ぜひ、社長のふくろう®︎のエグゼクティブコーチングをお試しください。

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